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Brazil Passeio Yellow Bourbon Pulped Natural
¥1,300
SOLD OUT
今回イベントで販売したコーヒー豆になります! ナッツやローストアーモンドを感じさせる香り。そしてチョコレートの滑らかさとスッキリとした飲み心地、これぞBrazilを感じるバランスのとれたコーヒーです。 国:ブラジル 標高:1100〜1200m エリア:南ミナス モンテベロ 品種:イエローブルボン 農園名:パッセイオ農園 生産処理:パルプドナチュラル カッピングコメント オレンジ、ローストアーモンド、ミルクチョコレート、レッドアップル、シルキーマウスフィール、バランスド
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Ethiopia Yirgacheffe G-1 Gedeb Chelchele Washed
¥1,400
SOLD OUT
今回イベントで販売したコーヒー豆になります! ジャスミンやグレープフルーツを思わせる華やかさ。ストーンフルーツを感じる味わいに温度帯が下がると、ホワイトピーチのような甘さの余韻を感じられます。 国:エチオピア 標高:1945-1970m エリア:ゲデオ、ゲデブ、ウォルカ・チェルチェレ 品種:原生品種 農園名:ウォルカ・チェルチェレ 生産処理:ウォッシュド カッピングコメント ホワイトピーチ、ホワイトグレープフルーツ、ストーンフルーツ、シロッピーマウスフィール、
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REBLE×ARITAYAKI
¥4,000
SOLD OUT
今回初となるREBLEオリジナルマグカップを作りました。REBLEのコンセプトでもある、『日常に溶け込む』を表現する色合いに仕上げ、何よりも普段僕が使っているマグカップになります。コーヒーと一緒で作り手のストーリーを1人1人にお伝えしたいと言う想いで、今回のイベント日のみの販売になります。 ▪︎有田焼とは? 有田焼・親和伯父山の石膏型職人 岩永和久さんによって一つ一つ丁寧に作られたカップです。特徴は樽形状にする事でアロマが留まりやすくなっており、傾けた際に香りがふわっと広がります。また、カップの縁を可能な限り薄くすることで(製造元の限界まで薄く)コーヒーのフレーバーや酸をより明確に感じ取りやすくしているのも特徴のひとつです。 ▪︎SDGsの観点 有田で主に使われる土は陶磁器といって石を砕いたものを土にしています。最初から土ではなくて、多くの工程を経ることで精製され土になります。 その陶土でも、異なる性質がありアロママグを作るときに使うものはドロドロに溶かした陶土を利用。乾くにつれパサパサしやすい性質が特徴です。 もう1つはロクロなどで使われるような可塑性(かそせい)の高い陶土で、力を加えるとグニャりと変形しやすく、保湿性が高いです。どちらも焼くと白磁で、見分けはつきません。 ▪︎小さな黒い点(鉄粉) 今回販売する有田焼にはどうしても小さな黒い点の模様がついています。こちらは土が乾いたりする時に、土の中の鉄分が集まる性質があり、これが焼き上がると小さな黒っぽい斑点になります。こういったものが少しでもあると通例では廃棄されましたが、全く同じ工程を経て作られているため、通常で使う上では全く問題ありません。